新たに飼育を始めた種類（再開含む） アスタコイデスノコギリ亜種ミズヌマ ８月 WF1 産卵セット 現在 F2 幼虫飼育中 ウォーレスノコギリ ３月 CBF1 産卵セット ９月 CBF2 ペア羽化 現在 CBF2 休眠中 コルポラアルノコギリ ６月 CBF2 産卵セット 現在 CBF3 幼…

３回目のセットの割り出し。 １回目と２回目はマットには産んでいませんでしたが、今回は底面にいくつか卵を産んでいました。 結局、今回採れた幼虫は８匹。 ただ今回もまだ孵化していない卵がいくつかありました。 基本的に割り出しはセット解除から１か月…

１回目のセットでは産んでいなかったトラキクス。 ２回目のセットはカワラ菌糸をマットに埋め込んだセットで無事産卵していました。 ３回目のセットは再びカワラ菌糸ボトルでセット。 今回は無事幼虫が確認できています。 菌糸ボトルに産んでくれるのであれ…

インド・アルナーチャル・プラデーシュ州・西カメン産 CBF2 現在休眠中のペアを手に入れました。 最近よく見かける西カメン産で再チャレンジします。 動き出すのは来年の春から初夏あたりでしょう。

１回目のセットに幼虫が確認できたので、マットにいる幼虫のみを回収しました。 とりあえず１８匹。 まずは順調。産卵材は後日割ります。

１匹目のオスが羽化しました。 それほど体格差はないのでオスもメスと同じく１か月ほどで動き出すのかな？ メスはとっくに動き出しているので、なるべく早めに動き出してほしいんですけどね。 引き続き２５度で管理して様子をみます。

１回目の割り出し。 結果は９匹。微妙な数・・・。 今回、別血統のオスとペアリングさせたので血の入れ替えには成功したことになります。 ２回目もセットしているのでもう少し欲しいですね。

今期１匹目のオス。 ６０ミリにはちょっと届かなさそう。 大きめの菌糸ボトルの在庫を切らしてしまい、最後まで８００ｃｃで育てたのが良くなかったのでしょう。 来年、大型化を狙うのであればルカディア・スーパーホワイトを使いたいところですが、在庫切れ…

オスも羽化しました。 サイズは７０ミリ台前半くらい。 他にも数匹蛹化しています。 ２０度から２２度くらいで管理して、なるべく春を待ってからブリードさせる予定。

今期のすべての幼虫が羽化しました。 サイズはチビばかり・・・。 ちゃんとサイズを測る気もしないような個体ばかりで、おそらく一番大きくても４０ミリ前後だと思います。 エサはマット、材飼育、カワラ菌糸を試しましたがいずれもイマイチ。 なかなか大き…

ここまでは低温でマットで育ててきました。 おそらくメスはこの冬から春にかけて蛹化し始めるでしょう。 オスの成長具合は正直あまり良くないです。 最近は主にマット飼育ですが、今年使ったマットもイマイチっぽいです。 途中からでもカワラ菌糸に変更する…

まだ羽化して間もないのでサイズは図っていませんが、６０ミリくらいでしょう。 他にも小さなオスがもう１匹ほぼ同時期に羽化しています。 今期は別血統のオスを手に入れてブリードしていますが、採れた幼虫の数が少なければこのオスを使って今期も同血統で…

セットはいつも通り、細いホダ材を半分に割って発酵の浅い微粒子マットで埋め込みました。 念のため、さらに数日間はオスも同居させます。 とりあえず２セット組みました。 多分大丈夫でしょうけど、産卵数が少ない場合は余っているペアを追加でセットするか…

１回目のエサ交換。 １本目は８００ｃｃカワラ菌糸で育てていましたが、菌糸ビンを切らしてしまっているので、一旦マットに切り替えます。

低温で保管していたギラファを１８～２０度の場所へ移したところ、動き始めましたのでペアリングしてみました。

インペラトールホソアカ 西イリアン・ワメナ産 CBF2 今年失敗してしまったインペラトールを再度飼育することにしました。 ペアで購入しましたがメスのほうはすでにエサを食べ始めていてオスと活動開始がずれそうなので、念のため羽化時期の合った別血統のメ…

今期のチュウホソアカがすべて羽化しました。 結果は最大でも５３ｍｍ。 まだまだですね・・・。 エサ別でみると、カワラ菌糸で育てた数匹のオス幼虫が５０ｍｍを少し超えて羽化しました。 マット飼育は４０ミリ以下の小型ばかり。 材飼育も５０ミリ程度でし…

１匹目のメスが羽化。 なるべく真冬には産卵セットを組みたくないので、少し低温で管理してしばらく寝かせておく予定です。

ようやく１匹目のオスが蛹化しました。 温度を上げて蛹化を促しましたが、結局メスとは少しずれてしまいました。 グラントは初めてなので、どのぐらいならずれても大丈夫なのか？正直よくわからないです。 これまで飼育した外国産カブトはティティウス、ケン…

メスに引き続き１匹目のオスが蛹化。 サイズは小さそうですが羽化ずれは１か月くらいで済みそうです。

割り出しから３か月で、２令でした。 同じマットを使っていたブルマイが全滅してしまったので少し心配でしたが、すべて無事でした。 アクベのほうは低温で管理していたので大丈夫だったのでしょう。

まずはメスが２匹同じタイミングで羽化しました。 オスはまだなので、１８度くらいの温度で管理して寝かせておこうと思います。

夏場にマットに潜らなくなった幼虫のうち２匹は夏の終わりに死亡。 その後、他の３匹も一度は潜ったように見えましたが結局すべて死んでしまいました。 夏場の高温で酸欠気味になったこととマットが合わなかったことが原因だと思います。 ５月から７月までは…

メスに引き続きオスも蛹化しました。 タランドゥスは菌糸の白い部分を食べつくした状態で放置するとすぐに蛹化してしまいます。 今回も菌糸ビンを切らしてしまい、ビン替えが間に合わなかったので早々に蛹化してしまいました。 タランドゥスは大食いなので菌…

メスだと思っていた幼虫の中に混じって小さなオスが蛹化していました。 かなり小さいので５０ミリ台でしょう。 他のオス幼虫もそろそろ蛹化してきそうです。

１匹目のオスが羽化。サイズは６０ミリ台前半。 他のオスも似たようなサイズっぽいです。

５月からセットしたペアは全く産卵しなかったので、夏の終わりから別のペアをセットして、ようやく採れました。 結局気温が下がってきて寝てしまったので１回しかセットできませんでした。 来年は今年羽化したペアをブリードさせる予定。

ほとんどが２令になっていました。 やや低温で管理していたせいか成長は遅め。 カワラ菌糸で育てる予定でしたが在庫を切らしているので、しばらくはマットで育てます。

１回目のセットはカワラ菌糸を埋め込んだセットでしたが、産んでいませんでした。 菌糸には産まないのか、気温が高すぎたのかは分かりません。 ２回目のセットはマットには産んでいませんでしたが、ホダ材には産んでいました。 幼虫７匹と卵が１０個採れまし…

１匹目のメスが羽化。 他にも蛹化していますがメスのようなので、オスは少し遅れそうです。