2022-12-01から1ヶ月間の記事一覧
新たに飼育を始めた種類(再開含む) アルケスツヤ 7月 WILD ペア入手&産卵セット(ペアリングせず♀持腹) 現在 WF1 幼虫飼育中 久しぶりのアルケス。 WILDの産卵セットも結構久しぶり。 ブルマイスターツヤ 10月 CBF1 ペア入手 11月 CBF1 産卵セット …
ようやく1匹目のオスが蛹化。 来月に羽化するとして動き出すのは春以降になるので、先に羽化したメスは春まで低温で寝かせるしかなさそうです。
ようやく産卵確認出来たのに、結局孵化せず・・・。 一応、今も次の産卵セット中ですが厳しいかも。
3週間前に回収した卵が無事孵化しました。 これでひと安心。
1匹目のオスが蛹化。 羽化ずれはほとんどなくペアが揃いそうです。
今回は9匹。 前回と合わせて13匹になりました。 ちょっと少ないですが累代は問題無いでしょう。
ケースの外側に幼虫が見えていたので、ちょっと早めですが割り出しをしました。 幼虫は4匹。まだ卵がいくつもありました。 卵はそのまま埋めておいて1ヶ月程したらまた見てみます。
今期(CBF4)の結果は、♂の最大で66mmでした。 ここ数年イマイチですが、今年から使っているマットはわりと良さそうな感じなので来期に期待。 幼虫飼育経過(♂66mm) 21.10 割り出し 200ccマットへ 22.1 500ccカワラ菌糸ビンへ 22.6 800ccマットへ 22.10 羽化
割り出しからここまでは産卵セットに使ったのと同じマット(カブトマットとクワガタ用マットのミックス)で育ててきました。 ここからは2種類のクワガタ用マットをミックスしたものを使っていくことにします。
1匹目のメスが蛹化。 他にも4匹が蛹室を作っています。 そのうち1匹はチビ♂かも?
ここまではカワラ菌糸で育てましたが、ここからはオオヒラタケ菌糸ビンに切り替える事にしました。
順調に育っているようです。 特に成長の良い幼虫は百円均一で買った食パンケース(3400cc)へ入れました。 それ以外は1400ccボトルへ。 なるべく底面積の大きい容器で飼いたいんですが、かなり場所をとるので仕方無し。
去年は菌糸ビンを用意するのが遅れてしまい、チビばかり羽化する事になってしまったので、今年はオオヒラタケ菌糸ビンを多めに用意しています。 オスは1400cc、メスは1000ccボトルへ。 冬場は20℃前後で管理する予定。
セットから2週間、様子をみてみると無事産卵してました。 とりあえず4個回収。 あとは孵化を確認出来ればひと安心です。
ここまではマットで、3令に育っていました。 去年はカワラ菌糸とマットで育てましたが、今年はオオヒラタケ菌糸で育ててみます。