2022-06-01から1ヶ月間の記事一覧
1回目の割り出し。 結果は7匹。 他のセットも産んでいるようなので、ある程度は確保できそう。 去年少なかったので、今年は30匹は欲しいです。
サイズは小さめですが羽化ずれの少ないオスが確保できそう。
別血統ペアから採れた幼虫(CBF1)のメスが蛹化しました。
今期1匹目のメスが蛹化しました。 他にも5,6匹蛹化しそう。 おそらくすべてメスだと思いますがチビ♂も混じっているかもしれません。
まだオスは蛹化していないので、やや低温で管理して後食を遅らせることができればいいんですが・・・。 ディディエールはある程度の低温には耐えられたはず。
メスは他にも数匹羽化しそうなので、小さいオスがそろそろ蛹化してくれると楽なんですが・・・。
ここまでは産卵セットに使用したのと同じマットで育ててきました。 ここからはカワラ菌糸200ccカップで。
来年まで寝かせたいので、ワインセラーで15度以下にして保管します。
1匹目のオスが蛹化していました。
メスに混じって小さめのオスも蛹化しました。 羽化ずれの少ないオスが確保できそう。
1回目のセットの割り出し。 2♀セットしていて、それぞれ6匹と5匹でした。 ひとまずちゃんと産んでくれているので安心しました。
ほぼ同時に3匹が蛹化しました。
カワラ菌糸ビンでセット。 暑くなる前に産んでくれるといいんですけどね。
埋め込んでいたカワラ菌糸はすでにボロボロに。 結果は12匹。 結構育っている幼虫からまだまだ小さい幼虫までいろいろいました。 今回は最初からカワラ菌糸で育てます。
去年は動き出してから早めにペアリングしたところなかなか産卵しなかったので、今年は後食から2か月程経ってからペアリングさせることにしました。