2020-01-01から1年間の記事一覧
セット内容はいつものホソアカ系と同じやつで。 一応、二晩一緒にしておきましたが メイトガードは確認できなかったので、 しばらく産卵セット内で同居させることにします。
16g用のエサ皿を作りました。 ドリル径は32mm。 45mmX45mmの角材を使用。 1個50mmでカット。角はやすりをかけました。 測りやすそうだったので50mmにしましたが、45mmでもよかったかも。 180cmで850円程の角材から36…
メス単品は手に入りそうもないので ペアで購入しました。 すでに後食しているようなので早速ペアリングします。 一応、我が家で羽化したオスを使ってペアリングしてみます。
とっても小さいオスが羽化していました。 今年はこれまでにメスが3匹羽化しています。 少しお腹がでていますがこのくらいなら大丈夫かな。 来年はこのオスを使ってブリードできそうです。
結局今年も産卵痕はあるものの産んでませんでした。 2年連続でこの結果なので、もうダメってことですね。 オスもメスもまだ生きていますが、 累代は終了ということになります。
10月上旬からメスが羽化し始めました。 オスも蛹化しているので羽化ずれは1か月程度で済みそうです。 今年は4月からワインセラーに入れて低温で管理していたので 初夏の温度上昇で蛹化することはありませんでした、 去年より遅めのタイミングで羽化し始…
オスばかりに偏ってしまったので メスを入手しました。 少し羽化時期がずれていますが タランドゥスは寿命が長いので、 多分大丈夫でしょう。
1回目のセットで産んでいなかったので 無理かなあと思っていましたが、 2回目のセットで産んでくれていました。 7匹ゲット。今年はこれで終了。 そろそろ累代がF8まできているので血の入れ替えも考えたいですね。
セット内容はモンタネルスと同じで大丈夫でしょう。 前回飼育した時は1匹しか採れなかったので 今回は多めに採れると嬉しいんですが。
今期最後の割り出し。 3回セットして、2回目と3回目で少しずつ採れました。 合計で18匹。 今期は新しいメーカーのマットを試したいので マット飼育でいこうと思っています。
5年ぶりの飼育となります。 去年までの2.3年は野外からの入荷があったようなので 最近はブリード品が結構出回っているようですね。 価格もかなりお手頃になっているようです。 後食済みの即ブリとのことですので、さっそくペアリングしてみます。
ギラファホソアカがすべて羽化しました。 5匹ともオス・・・。 メスを手に入れられればいいんですが・・・。 そんなに寿命の長い種類でもないんで このオスたちが元気なうちにメスを手に入れるのは 難しいかな。
タランドゥスが羽化し始めました。 今のところ小さめのオスばかりです。
メスがなかなか動き出さなかったので、 オスの活動開始とずれてしまいましたが、 ようやくペアリングできるようになりました。 オスが羽化から時間が経っているので体力が心配ですが、 一応メイトガードは確認できました。 産卵セットは発酵マットとホダマッ…
正直、産んでないと思ってほったらかしていたんですが、 2匹だけですが産んでました。 クァンシィはカワラが合っていたような記憶があるので キクロマトイデスもカワラ菌糸で育ててみようと思います。
少し動き出してから時間が経っていますがようやくセットしました。 今回は面倒なので産卵セットにペアで入れてしまって、 そのままペアリングから産卵してもらいます。 オスが小さいから大丈夫でしょう。たぶん。
2回のセットで合計19匹採れました。 とりあえずマットで管理します。 相変わらず簡単に取れるので楽しいですね。この種類は。
メスが二匹だけ羽化していました。 ほぼ一年で羽化したことになります。 来年までにオスを手に入れられればブリードに使えますね。
メスが数匹と小さいオスが1匹羽化しました。 大半はマットで育てましたが、一部カワラ菌糸で育てています。 カワラの方で少しは大きく育ってくれているといいんですが。
小さいオスが2匹羽化しました。 今のところオスしかいないんでまずい感じです。
動き出しましたがメスがいないのでどうにもならないです。 メス単品を探していますがなかなか厳しいです。
去年の夏の終わりに羽化したオス3匹のうち2匹は冬場に死んでしまいましたが 1匹は活動せず越冬していたので最近になって動き出しました。 一応別血統のメスを手に入れたんですが動き出すにはしばらくかかりそうなので このオスの体力が持つか微妙です。
越冬中にメスは死んでしまいました。 使用済みということで無理だろうとは思っていましたが・・・。 オスは生きていますが即ブリのメスを手に入れるのは 大変そうなので諦めます。
いつも通りカワラボトルでセットしました。 少しタイミングが遅くなってしまったので暑さが心配です。
例年と同じくホダ材入りカワラ菌糸ケースでセット。 真夏の暑さがくる前に幼虫をとっておければ楽なんですが。どうでしょうかね。
ホダ材を埋め込んだカワラ菌糸ケースでセット。 翌日にはすでに潜っていました。今年は期待できるかな。
去年は産卵用マットの選択に失敗していくつかの種類でひどい結果になったので 今年はなるべく無難にいこうと思っています。 使用したマットはホダマットのみ。 産卵材も普通のホダ材です。 基本的にはこれで産んでくれるはず。
去年羽化して一年寝かせておいたペアが動き出したので ペアリングしてみました。
おととし羽化で去年は予備として使用しなかったペアがいるので ペアリングしてみました。 寿命の長い種類なので羽化から2年目でも産んでくれるのではないかと期待してます。
去年はなぜか産卵することもなく休眠してしまったスツラリス。 去年とは別のオスを使用してペアリングさせてみます。